豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
◎学校教育課長(中城美加君) 大野小学校の児童数の推移についてでございますけれども、2017年には全校生徒が135名でありました。今年度は全校児童数が157名と増えております。 そして、今、議員からお尋ねがありました、新しい住宅からいらしている児童の数も、その住宅地を含めた数としましては、これも年々増えているという状況に今あるということを認識しております。
◎学校教育課長(中城美加君) 大野小学校の児童数の推移についてでございますけれども、2017年には全校生徒が135名でありました。今年度は全校児童数が157名と増えております。 そして、今、議員からお尋ねがありました、新しい住宅からいらしている児童の数も、その住宅地を含めた数としましては、これも年々増えているという状況に今あるということを認識しております。
このうち、11月12日のお手入れ行事が、大野町の県民の森平成森林公園で執り行われ、大野小学校みどりの少年団の皆さんが、秋篠宮皇嗣・皇妃ご夫妻の補助役を務められました。この度の育樹祭を契機として、今後も継続して森を守り育てていくため、適切な森林整備や森林資源の利用に努めてまいります。
大会では、大野小学校をはじめとする県内各地のみどりの少年団の皆さんと、ボタンザクラやイロハモミジの植樹を行ったほか、様々な森林学習活動が行われました。本大会を通じて、継続して森を守り育てることへの理解が深まるとともに、全国育樹祭に向けた機運の醸成につながることを期待いたしております。
そのため、本市では、キャリア教育の一環として、小学生に土木や測量に興味を持ってもらうことを目的とした「ときめき教室」を建設業者の協力をいただきながら豊後大野土木事務所とタイアップして実施しており、令和元年度は大野小学校、令和2年度は清川小学校で実施し、令和3年度は朝地小中学校、三重第一小学校で実施する予定となっております。
このことや新規就農者などの移住もあり、大野小学校では現在1年生が32人と全校で一番多い学年となっております。 また、この分譲地のすぐそばにある市営・県営のもみじケ丘住宅にも子育て世代が多く入居しており、住宅施策は本当に重要であると再認識しているところです。
引き続き、第45回全国育樹祭の大分県開催の成功に向け、大野小学校みどりの少年団の活動や市民に対する広報、啓発等を通して地元開催の機運を高めるとともに、大分県や関係機関と連携し、しっかり準備を進めてまいります。 次に、県道三重野津原線(藤北工区)の未整備区間に対する市の考えと県の対応についてでございます。
そして、学校の通学路についてですけれども、大野小学校にブロック塀で傾斜した部分が実際ありますので、こういった部分について補助を利用していただけないかということで周知していって、事業の推進を図っていきたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 9番、神志那文寛君。
同時に大野小学校5年生のジオサイト、沈堕の滝についての紹介も感心をして聞かせていただきました。すばらしい内容、発表であったと、学校で取り組んでいる豊後大野市におけるジオパークの成果が出ていたのではないかなと思っております。
大会では、大野小学校5年生によるジオサイトの紹介や、阿蘇火山博物館の池辺館長の講演の後、ジオパーク活動の市民発表などが行われ、再認定に向けた機運の醸成につながったものと考えています。 以上が主要な取り組みについての報告でございますが、その他の行事等につきましては、資料をご一読いただきますようお願いいたします。
②大野小学校がこの1年間、学校図書館について研究されたが、その成果は。③市内全学校の図書館に司書配置はできないか。 以上、質問いたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(小野順一君) 1、平成27年度市内の小中学校による特色ある学校づくり実践報告会については、教育長より答弁があります。 久保田教育長。
◎教育総務課長(真部直廣君) 小学校については、大野小学校、百枝小学校の2校、それから中学校については緒方中学校となっております。 エアコンについては、それぞれついておりません。 ○議長(小野順一君) 神志那文寛君。 ◆7番(神志那文寛君) 今、紹介いただいたところ全てついていないということでありましたが、やっぱり早急に改善する必要があると思います。
きょうの新聞に、3月8日--ミツバということで、大野町の育葉産業、栗田洋蔵社長から福祉施設と西部調理場にミツバをいただいて、大野小学校3年生にミツバ生産を通じた食の安全についての授業をしたという記事が載っておりました。ありがたいことだなと思いました。 そこで、質問します。昨日の赤峰映洋議員の答弁では、地産の使用率が35.3%ということでありました。
本年4月1日現在、小学校においては全11校91室のうち、三重第一小学校及び大野小学校にそれぞれ1室、中学校においては全7校47室のうち、朝地中学校1室、大野中学校1室、犬飼中学校4室の計6室に設置されています。犬飼中学校の1室及び他の学校の設置室は、いずれも特別支援学級に設置されているものです。
また、ことし大野小学校の秋季大運動会や大野中学校の体育大会に出席させていただいたのですが、そこで保護者の方々と話す中で、部活動などに対する考え方をお聞きしました。保護者の方々の部活動に対するニーズについても、もし把握しているものがあれば、どのようなものがあるか、あわせてお伺いいたします。 ○議長(小野泰秀君) 下田学校教育課長。
それから、ことしエコというあれで、グリーンカーテンというのも大野小学校から出されています。このように、子供たちは、エコということから自然に優しいエネルギーをと、環境に非常に気を使ったそういうことに今注視していることは、十分に承知しているところであります。 したがって、どうして太陽光パネルの設置をということでありますが、教育委員会でもこのことについては、内部で検討いたしました。
緒方小学校の1年生、それと5年生、それと大野小学校の3、4、5年生が40人により近いクラスであります。
小学校では、三重第一小学校1年・2年・3年・4年・5年・6年の12学級、それから緒方小学校1年・4年・5年の3学級、それから大野小学校2年・3年・4年・5年の4学級、犬飼小学校3年・4年・5年・6年の4学級。中学校では、三重中学校1年の4学級、2年の5学級、3年の4学級の合計13学級です。大野中学校1年・2年・3年の3学級。